TexturePacker

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そろそろgame開発を真面目に勉強するかなと思ったので、texturePackerがほしくなった。
しかしtexturepackerは有料ソフト。そんなに高くないけれど貧乏な人間には少々辛い。
なにやら調べてみると、ブログで記事にしたらフリーライセンスもらえるとのことなのでその波に乗ってみる。
フリーライセンス申し込みはここから
ちなみに吐き出す形式は色々選べて、いろいろなプラットフォームをサポートしている。
ぼくは、pixi.js,unity,spriteKitで使う予定
ずっと昔にこの記事読んだの思い出した。Sprite Kit Animations and Texture Atlases in Swift
デファクトスタンダードなのかな。texturePackaer使いましょう。

開発者に感謝して買うべきところだけど、無料にこしたことはない。。いつか還元します。 あっといまにsprite素材ゲットできるのは嬉しい。

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OpenCV with Python

  1. 環境づくり

– 画像生成
– 画像読み込み
– 画像の色の平均値出す
– 画素をいじる
– トリミング
– リサイズ
– 加算
– アフィン変換
– 反転
– グレースケール変換
– 描画関数のCircleを使う。
– 色の抽出
– カラーチェンネル入れ替え
– alphaチャンネルの操作 ※途中

環境づくり

はいさて。画像処理まともに勉強せんとな。。!そんならopenCVだろ!と思ったところで、
openCVをいじる環境を整えるのが一苦労なのです。普通の人は。
とりあえずpythonでいじろうと思います。
構成は

  • pyenv-virtualenv
  • anaconda
  • opencv

(Mac OSX Yosemite 10.10.5,Python 2.7.11,opencv 2.4.12)

です。今時じゃないのが悔しいが。。
python2.7でopencv2で書かれてる情報が多いからとりあえずの勉強はこれでよいかも。

僕の場合pyenv-virtualenvがhomebrewで昔入れてました。別にバージョン管理とかいらねえよって方はごめんなさい。
MacのHomebrewでpyenv-virtualenv環境を作る
たぶんこのへん参考にしたらできます。

pyenvの環境ができたら
勉強したいディレクトリに移動

どりゃ。これでopencvいじれます。簡単すぎ
ありがとうここ
pythonでOpenCVを使う一番簡単な方法

画像生成

画像

画像読み込み

画像

画像の色の平均値出す

画像

画素をいじる

画像

トリミング

画像

リサイズ

画像

加算

画像
画像
画像

アフィン変換

画像

反転

上下に反転
画像

左右に反転
画像

グレースケール変換

画像

描画関数のCircleを使う。

画像

色の抽出

Original

画像

Extraction

画像

Add

画像

カラーチェンネル入れ替え

画像


sourceはこちらgithub
勉強すること無限なのでたぶん続編あります。

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Bot Music

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Spectrum Analyzer with Web Audio API

スクリーンショット 2016-04-08 18.57.26
github.com/gollowars/micAnalyser/

Web audio Apiを使って、マイク音の解析実験
対応ブラウザ (http://caniuse.com/#feat=stream)

iphoneで使えないのが残念。
AndroidでやってみたらNativeアプリの解析とは違う感じ。

ここ参考にしましたありがとうございます。
HTML5で音を扱う3つの方法

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Toon shading

3Dだけど2Dぽい表現を入れたいときはこれ。
shaderおもしろい。

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