そろそろgame開発を真面目に勉強するかなと思ったので、texturePackerがほしくなった。
しかしtexturepackerは有料ソフト。そんなに高くないけれど貧乏な人間には少々辛い。
なにやら調べてみると、ブログで記事にしたらフリーライセンスもらえるとのことなのでその波に乗ってみる。
フリーライセンス申し込みはここから
ちなみに吐き出す形式は色々選べて、いろいろなプラットフォームをサポートしている。
ぼくは、pixi.js,unity,spriteKitで使う予定
ずっと昔にこの記事読んだの思い出した。Sprite Kit Animations and Texture Atlases in Swift
デファクトスタンダードなのかな。texturePackaer使いましょう。
開発者に感謝して買うべきところだけど、無料にこしたことはない。。いつか還元します。 あっといまにsprite素材ゲットできるのは嬉しい。